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2011/01/21.Fri

南ドイツスイスの旅(続き)

昨年の大晦日、風写さんblogを読んで、私がblogを始めたきっかけは「9月に行った南ドイツスイスの旅を記録に残す」ことだった事を思い出しました(笑)。
続きを書きます。

旅行にいくきっかけはこちら、機上の様子はこちら、ミュンヘン空港に到着後はこちら、をご覧下さい。

という訳で、舞台は突然スイス、グリンデルバルトという町の郊外にあるホテルです。
季節は秋、9月の半ば。

スイスで迎える朝です。
朝食はバイキング。
食堂の空気も山の香りがして、とても清清しい気分です。
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チーズ、ハムが3~4種類、パンはドイツのゼンメル風の物やトーストもありました。
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チーズがおいしい!
日本だとチーズの表面に水分が出て少しベタベタ感がありますが、空気が乾燥しているのでそれがまったくありません。以前ドイツでパンを食べてあまりのおいしさにびっくりしましたが、今回はチーズに驚きました。

今までパンもチーズも普通に好きでしたが、本場(その食べ物が生まれ育った場所の意味)のパンやチーズはこういう味だと知り、大変好きになりました。実においしいと感じました。いろいろな要素があるとは思いますが、湿度が大きく関係するように思います。やはり食べ物・飲み物はその土地でいただくのが一番なのでしょう。
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本日は登山鉄道で3454mにあるユングフラウヨッホ展望台に登り、ユングフラウ(4158m)、メンヒ(4170m)、アイガー(3970m)を始めとする山々を見てきます。
登山電車の出発点であるグリンデルバルト駅に車で向かう途中、太陽が出たら山の影が空にうつるこんな不思議な光景が現れました。
P1010336_20110121024436.jpg

グリンデルバルトの町周辺はこんな静かな風景です。
P1010338_20110121024436.jpg

メインストリートのハウプト通り。この通り沿いに日本語観光案内所があります。
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日本語観光案内所。
ここでしか買えないユングフラウVIP PASS(195フラン)を購入します。使用開始日から連続する3日間有効の鉄道パスです。
映画「女王陛下の007」ハイライトシーンのロケ地として有名なシルトホルン展望台へのロープウェイや、360度のパノラマが楽しめるメンリッヒェン展望台へのゴンドラは乗れないなど制約はありますが、今回の我々の旅程では十分使い勝手がよいので選択しました。
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ユングフラウ地域の交通網です(ブルーガイドわがまま歩き スイスより転用)。
今日は、グリンデルバルトを出てクライネ・シャイデック展望台で乗り換え、アイガー氷河駅、アイガー北壁駅、氷海駅を経由して目的地ユングフラウヨッホ展望台へ向かいます。
山概略_0001

グリンデルバルト駅(1034m)
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WAB登山鉄道。これでクライネ・シャイデック展望台まで行きます。所用時間約35分。
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車窓から
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クライネ・シャイデック展望台駅(2061m)。そびえ立つのはアイガーです。ここからの眺めも素晴らしいのですが、JB登山鉄道に乗り換えてまずはTop of Europeを目指します(所用時間約50分)。
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車窓から
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P1010383.jpg

アイガー氷河駅(2320m)に到着。写真が撮れるくらいの時間、停車します。
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アイガー氷河駅を過ぎるとアイガーの岩盤をくりぬいて造ったトンネル内に入ります。トンネル内には2駅あり最初に止まるのがアイガー北壁駅(2865m)。
3分間ほど停車の間に、駅の展望用窓から見た景色。
P1010393.jpg

P1010396.jpg

もう一駅、氷海駅(3160m)にも3分ほど停まった後、終点ユングフラウヨッホ展望台駅(3454m)に到着。ヨーロッパで最も高いところにある鉄道駅だそうです。
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未分類 | Comments(16)
Comment
羨ましい~
どの写真を見ても溜息が出てしまいます。
とても素晴らしい景色と・・美味しそうなパンとチーズ・・・・一度行ったらやみつきになりますね!
スゴーーーー!
もぉ素晴らしい風景ばかりで・・・言葉もありません。
写真でも神々しく思う位ですから、リアル体験したら泣いてしまうかも。
山が空に映った写真は目が釘付けでした。

湿度と食べ物の関係性、激しく同意!
ハワイでバドも然り。あ、冬の水ようかん@福井も。

続きが楽しみです(プレッシャーかけてるんじゃないヨ!笑)
素晴らしい
 まるで絵葉書の写真を鑑賞しているようでした。

 山の影が雲に映し出される現象はタイミングと
高度が必要なんでしょうね。貴重な写真です。
久々に感動させられた記事でした。v-218
LYNX☆さんへ
終日天気に恵まれたので、空も山もくっきりはっきり見え、とても綺麗でした。雨や曇りで何も見えなかったら登山電車で更に上へは行かなかったと思うし、本当にラッキーでした。
anegoさんへ
おっしゃる通り、感動で何度も涙が出ました。
大自然の前では人は言葉を失う物なんですね。ただため息が出るばかり。
写真やつたない文章では素晴らしさのホンのホンのホンの一部しか伝えられませんが、レポしていきますね。

ハワイでバド!想像しただけで喉が鳴ります。試してみたーい。
サエモンさんへ
ありがとうございます。こんな光景が見られるとは思ってもいませんでした。生きていることに感謝したくなりました。
良いじゃないですか
写真きれいです。
ブログを書くと色々蘇ってくるでしょう。それがいいんです。あとから調べても楽しいし、悔しいこともあるけど。

ドイツ語圏の朝飯、いわゆるコンティネンタルブレックファスト、英国人からみると冷たいものばかりで貧弱らしいのですが、奴らにはこんなハムやチーズは作れません。
冷たいものしか食べないからこその技術進化があるのでしょう。ゆで卵なら出してくれる宿もありましたね。

パンは確実にドイツよりスイスのほうが美味しかったです。
彼らは国民一年分の小麦を防衛上貯蔵していて、古い方から順に出荷するという話を聞いたことがありますが、それでもスイスのパンは美味でした。
フランスパンとドイツパン、イタリアパンが上手く融合しているのかな。

グリンデルバルトのフニクリフニクラ、下まで二度行ったのですが、天候不良で高い電車には乗りませんでした。その頃は晴れ男じゃなかったのかな。
風写さんへ
ホントですね。書いていたらいろいろ蘇ってきました。写真も何度も見直すし、もう一度、旅している気分になってきました。今からでも遅くないと背中を押していただき、ありがとうございます。

スイスに向かう車中で友人が「黙っていたけどウチのだんなは折り紙つきの雨男。降ったらごめんねー」とカミングアウト(笑)。2日とも山はピカピカだったので、3人の中では私が晴れ女という事になりました。めでたしめでたし。
晴れ女に!
乾杯e-2
No title
おおー!

透明感あふれてます。
すごいっす。
欧州の朝食は貧相だ、なんて聞きましたが全然ですね。
No title

良い旅でしたねえー、しかし写真の素晴らしさには感動しましたけど
風写プロも真っ青になるような凄腕だったなんて!信じられなーい、

いや~びっくり♪
なんだか目が覚めた感じがしますね!

ちまちま呑み歩いてばかりではいかんなあ… 

よっしゃ、誰かの背中でも押してみますかね (笑)
LYNX☆さんへ
ありがとうございます。私のグラス、ビールがほとんど入っていなかったので、足していただいてからもう一度、乾杯しましょう。
おおさんへ
空気が澄んでて、天気がいいから、こんな風に写ルンですかね。
おいしいパンとチーズとハムがあれば、んまーい作りたてサンドイッチが食べられるから、卵料理とかなくても大満足でした。
ベガサポさんへ
お恥ずかしいです。凄腕だなんて、からかわないで下さい(笑)。
大自然の中、好天に恵まれたから、シャッターを押すだけでああいう写真が撮れたのだと思います。お天気が味方してくれました。

今週ご出発ですね。くれぐれも気をつけていってらして下さいね。
びーえむあいさんへ
先日はお世話様でした。ありがとうございました。

旅先では、びーえむあいさんや風写さんだったら、どんなにいい写真が撮れるんだろうと思いながらシャッターを押していたんですよ。
技術も知識もないので、数で勝負だ!!とばかりにたくさん撮ってきました。何するのも頭より体を使うタイプです(笑)。

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