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2011/10/16.Sun

蔵と陶器と秋空と

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一昨年夏、近所のおばさんと村田までプチツアーをしたのがきっかけで「そのうち陶器市に行きたい」と話していた母と「村田町 蔵の陶器市」に初参入してきました。

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秋晴れで気持ちがよい金曜日。「高速、意外とすいてる」なんて思っているうちに、あっという間に村田町に到着です。高速バスで50分。中央公民館前でバスを降り、人の流れに乗って蔵の通りに向かいます。

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10時からは歩行者天国になり、両側に蔵が立ち並ぶ道を通行人が行ったり来たり。TV番組だったら江戸時代にタイムスリップしたような映像を流すだろうな、などと想像しました。

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今回49の窯元が出展。秋田以外の東北の5県、茨城、栃木、埼玉、千葉、神奈川、東京、長野、滋賀とあちこちから来ています。宮城県からは窯元17が参加。個人規模が多いと思われますが、盛んに行なわれているのですね。

茶碗とシュウメイギク
開始直後でお店の奥には陶器を包んできた新聞紙が山積み。自慢の作品が誇らしげに並びます。

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私たちのように様子見の客もいれば、お目当ての窯元や器を、毎年楽しみにしている人もたくさんいるようで、「こんな色のこんな形の器を作って欲しい」とリクエストしているお客さんもいました。

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色や形、絵付けなど作り手の個性があって眺めているだけでも楽しいのですが、値段が手頃な普段使いの器が多く、復路は「買うとしたらこれだな」(実際に買うかは別として)、という目で見たらまた違った面白さがありました。

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窯元さんと直接話をして、陶芸って作品に"人となり"が素直に出る物だなぁと感じたり(当たっているかどうかはわかりませんけど)、手が大きい人が多いかもと変なところを観察したり、職人さんウォッチング(笑)も楽しんできました。

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放射冷却現象で朝は寒かったのですが徐々に気温が上がり、昼前から上着もいらないほど。

ポスト
とん汁、おにぎり、栗おこわ、五目ご飯、焼き団子、そば・うどん、玉こんにゃく、焼き鳥、地場産品etc.食べ物の出店もたくさん。目移りします。はっきり言って食事>>陶器状態で、小腹がすいたユケチュウ親子、とん汁をフライングです。

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震災で大きな被害を受けた乾坤一ですが、店頭でふるまい酒をしており、ありがたく頂戴してきました。

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玄関先がちょっと覗けて、黒びかりした柱や階段も見てきました。

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陶器市会場でanegoさんとめでたく合流。
近くの白鳥神社にフジやケヤキの巨木があると教えてもらい、足をのばしてみました。
このフジが咲いたら見事でしょうね。

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大迫力!! このケヤキは推定樹齢3000年以上、また根元に近い幹のコブは「ヨロコブ」といい縁起がよいそうです。

111014蔵人
町に戻り、蔵人でおいしいコーヒーをいただきます。窓から差し込む柔らかな日差しをのんびり眺め、いつものように幸せな気分になりました。

s-われもこう
帰りはanegoさんが車に乗せて下さり、布袋まつりの話やら手打ちそば 蕎麦 玄の話やら、おしゃべりを楽しみながら帰ってきました。ありがとうございました。

s-20111014173008_20111016121046.jpg
お持ち帰りと相成った器たち(青華窯[一輪差し]、無盡窯[皿]、陶房熊野山窯[豆皿]、寅窯[フリーカップ])は、昔から家にいたような顔をして食器棚に収まりました。使うのが楽しみ♪

一輪差しには早速、庭のシロホトトギスやコスモス、食用予定だったモッテノホカが飾られています。

s-コスモス4
穏やかな秋の一日、宮城の小京都・村田にショートトリップ。いい時間が過ごせました。

*みやぎ村田町 第11回 蔵の陶器市 平成23年10月14日(金)~16日(日)
10時~18時(最終日のみ16時まで)
未分類 | Comments(11)
Comment
結局行かず
陶器市って、皿や鉢、茶碗だけが並んでいるイメージ(貧困!)があったのですが、ずいぶん違いますね。

花器ばかりではないですか、ユケチュウさんの趣味?

蛇藤はいろいろ写真を検索してみたことがあるのですが、それほどではないように見えました。
やはり藤棚にかなうカタチはないということでしょうか。
結局行けず
☆ユケチュウさんへ
私は行く気満々でしたが、金曜日は眼科の検診、次の日は風邪でダウン、2日間寝込んでしまいました(汗)
今朝は何とか起きられるようになりこうしてコメントも書き込んでいます・・・
良い写真を撮っていますね・・・写真も陶器も、作り手(撮る人)によって本当に“人となり”が出るものですね・・・
anegoさんにも逢えて、蔵人にも行って、美味しいものを飲み食い出来て、充実した一日でしたね!
あ~ぁ、行きたかったv-237
陶器市
 おいで頂きありがとうございました。
陶器市を運営している実行委員の一人として
お礼申し上げます。(但し、サボっているほうが多いですが!?)
今年は3日間で約5万の人出でした。
町の商店にも経済効果があり、いつもはシャッター通りの村田が、
活気あふれていました。
おかげさまで当店も忙しく過ごさせていただきました。
真剣に見ていたのはぐい飲み
>風写さんへ

陶器市に行ったのはずなのに、帰宅して画像を見たら陶器で写っていたのは
赤いポストくらい。
手にしたリュックは陶器をひっかけそうだし(背負っていると後ろの人の邪魔)、
狭い空間に人が多い上、蔵の中は全体的に暗く、室内の器は全然うまく撮れませんでした。
花に目がいき、結果、外に展示されていた花器が多く写っていた、というのが真相です。

やはり花房の姿・形が一番美しく見えるのが藤棚なんですかね?
風邪、お大事に
>LYNX☆さんへ

風邪の具合はどうですか。2日も寝込んだのでは体のふしぶしも痛いのでは?
くれぐれもお大事になさって下さいね。

旅でも飲み会でも、カメラを持って出かける時は「今日はこんな感じの写真を撮ってみよう」とささやかな目標をたてていくのですが(大袈裟な!)、イメージと現実はほど遠く。
がっかりの連続ですが、そこがまた面白いし、楽しいのだとも思います。精進します。
実行委員、お疲れ様でした
>やんべさんへ

表からは見えないご苦労が多々あったと思いますが、天気にも恵まれ、
事故なく盛会に終わり、何よりでした。
素晴らしいイベントに参加させていただき、こちらこそお礼申し上げます。

蔵が立ち並ぶ道を陶器を眺めながら、そぞろ歩くのは何ともいえない楽しさでした。
仙台からも近く、来年は知人にも紹介したいと思っています。
お花がいっぱい
同じイベントのblogでも、ユケチュウさんは
ほとんどの写真にお花や緑が写ってますね。
女性らしいというか、モノを見るセンスなんでしょうねえ。
野の花いけばな展?
>anegoさんへ

陶器市じゃなく、野の花いけばな展に行ってきました♪みたいな報告になっていましたね(苦笑)。
ホントはきれいな色や独特の質感がある器、楽しげにぐい飲みを選ぶおじさんおばさん、活気溢れる市の様子なども写したいと思っていたのですが、全然ダメだったの。
練習あるのみ。頑張ります。
そんな事ないですよ
☆ユケチュウさんへ
写真にチラッと写っている陶器と花から、陶器市の豊かさが想像されて、成程、直球だけでなくこのような表現もあるのかと思って見ていました。
さまざまな描き方が有って良いと思っています、それが
人となりだからだと・・・
LYNX☆さんへ
ありがとうございます。
まずは好きな物を好きなように撮ることから始めて、徐々に表現の幅を広げていければよい、でしょうか。
☆さんがいつもおっしゃるようにそのためには写真、絵画、版画、彫刻など、いろいろな作品を見ることも大切ですよね。
んだっ!
☆ユケチュウさんへ
偉そうなこと言っていたんですね(笑)
なんでも本物を見聞きする事が大切かと・・・・

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